仲間はどこにいる?①

最近、一緒にサービスを開発してくれる仲間を探していろいろな人に会っています。とは言っても、「一緒にやりましょう」とは言っていません。なぜなら、やっぱり初めは信頼構築からだと思うからです。

相手にとっての私、私にとっての相手。それぞれどんな人かもわからないのに、スタートアップという極めて密で狭く、少ない人数で動く場にお互いに良い感情を持てるか、というのはとても大事です。

一人でやるのか、仲間とやるのか。それはいろいろ迷って仲間を探すことにした。いわゆる共同ファウンダーを誰にするかという問題が一つ。そしてサービス開発を一緒にやってくれる仲間を誰にするかという問題が一つ。

私はできたらコーディングをやったことがある人、もしくは仕事でなくても自発的に学びに行ったことがある人が良いなと思っています。なぜなら、システムを作る大変さを知っている人は、作る人をリスペクトできると思うからです。

コーディングをしたことがあることが偉いとか、そういうのではなく、ITを商品とするのでこのように考えています。スキルというより、探究心。そのプロダクトを知りたいと思うか、というところなのだと思います。

ITは間違いなくインフラになっています。これまでインフラと言ったら電気、ガスといったものですが、これらの作り方は一部の人しか知りえません。が、ITはめちゃめちゃオープンです。インターネットにつながる人であれば誰もが手を伸ばせば作り方を知ることができます。

何か脱線しそうだったので、戻りますが、まあまあ書いてしまったので実際に私がやっている仲間探しの話はまた次回。

興味がある方はTwitterでDMいただけると幸いです。UI/UXに想いのある方、iOSエンジニアリングで新しいことをやりたい方、一度お話しさせていただきたいです。ご連絡お待ちしています。

オフィスはどこにある?

会社がないと取引が始められなかったり(法人じゃないとAPI使えない、とか)、自分の気持ちのためにも予定よりも早く会社を設立しようと思い至った。

 

とりあえずオフィスを借りる意味は全くないので(だって開発はMacでできるし、そもそも正規メンバーは私しかいない。手伝うよ、と言ってくれたエンジニアが一人いるだけだ。彼も別のスタートアップで働いているし、フェーズ的には私のプロト作成段階)、自宅で登記しよう、と。

 

が、しかし。調べてみると賃貸マンションは事務所可物件やSOHO用じゃないと登記できない疑惑。

まあ、バーチャルオフィスで・・と思ったら、案外登記できないところやバーチャルオフィスだと口座が開けないとか、なんか色々と考慮が必要なのですな。動くといちいち新しいことにあたる。まあ、なんかRPGみたいで良いのだけど。

あとはコワーキングスペース。ただ、私は現在フルタイム勤務。平日はほぼ使えないからちょっともったいない気も。。作業は自宅でやるし、コワーキングスペースで良さそうなところは渋谷方面が多いイメージだけど・・・

 

と、色々探していたらこの記事を見つけた。

丁度私の家から近いエリアも発見。会社から近い登記可能なバーチャルオフィスも。コワーキングスペースは出会いも魅力だけど、今は実際に出向くことはあまりなさそうなのでワークスペースもスポットで借りれる登記可能なバーチャルオフィスプランにしようと思いました。固定電話番号を与えてくれるのもある。すごいな。こうやって誰かの欲しいを誰かが満たしていくんだ。

 

いい時代に生まれたし、場所にも恵まれた。もともと地方出身だからわかるけど、この格差は確実にあるな。。

 

ということで、初めてのオフィスはとある都心のコワーキングスペースに決めました。

女性起業家は出産育児とどう向き合うか②

少し空いてしまいましたが、ところどころ具体は出るものの漠然と恐れているところがあり、それを分解していくと良いと思いました。どこに課題を設定するかによって考えることは変わってきます。

ということで、まずは今私の課題を「大きくする前提のプロダクト作りを続けて人を巻き込んで良いか」とした。一人でやっているのであれば迷う必要はないし、大きくしないのであれば巻き込む人も少ない。でも、みんなに使ってもらえるプロダクト(価値)を作りたいし、そのためには一人では難しいと思っている。

結論としては「不確定要素や影響に対してどこまで備えることが良いのかを定め、そのラインまではやりたいようにやる。その要素については関係者に説明する」が良いという考えに至った。 

仕事でもよくある話だが、リスクにどこまで備えるか、という店と同じなのではないかと思った。(出産育児がリスクと言っているのではありません)

リスクに対してのフレームワークは「回避 転嫁 軽減 受容」。大事なのは何は絶対に譲れず、何は受け入れるか、ということ。自分なりの基準をおいて突き進むしかないのかなと。これまで、未来のことまで考えすぎて動けない自分がいたのも事実。でも結局諦めきれなくて今に至る。

迷っている人暇あったら本当、早くプロダクト作れって感じになってきて。考えすぎるのは私の悪い癖だ。

 

正直今はダイバーシティや働き方改革といった潮流からも追い風。昔の女性起業家の方よりも断然動きやすくなっている。さらにはテクノロジーの進化。ネットワークの広がり。本当に先人たちには感謝してもしきれない。

今の時代に「できない」なんてどの口が言えるかって感じです。

 

ということで、次は不確定要素について何が譲れず、何を譲るのかを自分の中で決めていこうと思います。判断の速さは大事だけど、葛藤のさきに生まれるものはあると思っているので、大事なビジョンとか方針とか根底の部分はしっかりと時間を割きたいと思う。逆に言うとそれが決まっていると判断は少ない時間でできるのでは。(実際問題はまずビジョンや方針に則った判断はできるが、ステークホルダーや市場などを見て変えるという選択もあると思いますが)

 

プロダクトがないことには何も先に進まないので、兎にも角にも今日も作ります。

女性起業家は出産育児とどう向き合うか①

私は現在会社員もやっており、家での役割もあり、というところでプロダクト開発を細々やっています。

 

が、昨日スタートアップやプロダクト開発のことを話をしているマネージャと「女性起業家はどう向き合うか」ということについて話をしていた。

 

私は年齢的に出産が差し迫る前に、というか、特にはじめの人数が少ないうちは自分が一番動けないとと思っている節があり(まあそもそも今なんてひとりだし)、出産前に開発をしなくては、と思っています。一方で「仮に人を巻き込んでプロダクト開発やスタートアップを立ち上げて、途中で出産しても良いのだろうか」とも心配をしている。

その思いも振り切って「やる」と決めたはずなのに、やっぱり迷っている。全部は取れないような気がするが、本当にそうなのか。

あと、この悩みの本当の課題はなんなのか。きちんと整理してみたいと思います。

 

②に続く。

エンジニアやデザイナーはどこにいる

大前提として、ITを用いたプロダクト開発を非エンジニアが主導で始めるとき、エンジニアはどこだ問題があると思う。

私の場合はちょっと微妙で、まあ一応書けるが、コーディングを本業としていたのは少し前なのでちょっと迷うところである。他のひとがどうやっているのか気になって色々探してみたが、結構同じことで悩んでいる人は多いように見えた。

結論から言うと、こういう選択をした。

 

前にお世話になったエンジニアに声をかけた

(でもこれができるだけでも幸いなのかも。本当に非エンジニアの人は周りにエンジニアひとりもいなさそうなのでネット上や勉強会ではじめましての方と出会うしかない。でもそれは信頼関係構築に時間がかかるだろうか少し難易度が上がるだろうな)

 ↓

「(僕はデザインはやっていないので)エンジニアよりデザイナーが先に必要」

 ↓

デザイナーは知り合いいないので見つけることはするのだが、見つからなかったらいつまでもプロダクトは進まない。じゃあ自分でやろう。

 ↓

今の時代、困ったことはだいたい誰かが解決にかかっているので探せば出てくる。デザインツールは豊富。紙で書いたプロダクトの画面遷移図をツールで作成中。(今ここ)

 

エンジニアに作りたいものを説明するときに、リーンキャンバスで持っていたのだけど、恐らく人によってはプロダクトイメージの方が良かっただろうなと思った。最終的にそのエンジニアは「僕はプロダクトは実は何でもよくて、面白い人と働けるかどうかでジョインを決めているから」と言っていたけど。

 

彼は最後、「僕にできることがあれば行って欲しい」と言ってくれた。

まで日記とは

「1秒でも早く納得感のある情報を手に入れる」ためのプロダクトづくりを始めました。

 

プロダクトづくりと創業準備を始めて一瞬にして見える世界が変わったので、せっかくだから過程をしたためておこうと思い開設。

 

ということで、「まで日記」は私の「スタートアップ創業まで日記」です。どうぞお付き合いよろしくお願いします。