女性起業家は出産育児とどう向き合うか②

少し空いてしまいましたが、ところどころ具体は出るものの漠然と恐れているところがあり、それを分解していくと良いと思いました。どこに課題を設定するかによって考えることは変わってきます。

ということで、まずは今私の課題を「大きくする前提のプロダクト作りを続けて人を巻き込んで良いか」とした。一人でやっているのであれば迷う必要はないし、大きくしないのであれば巻き込む人も少ない。でも、みんなに使ってもらえるプロダクト(価値)を作りたいし、そのためには一人では難しいと思っている。

結論としては「不確定要素や影響に対してどこまで備えることが良いのかを定め、そのラインまではやりたいようにやる。その要素については関係者に説明する」が良いという考えに至った。 

仕事でもよくある話だが、リスクにどこまで備えるか、という店と同じなのではないかと思った。(出産育児がリスクと言っているのではありません)

リスクに対してのフレームワークは「回避 転嫁 軽減 受容」。大事なのは何は絶対に譲れず、何は受け入れるか、ということ。自分なりの基準をおいて突き進むしかないのかなと。これまで、未来のことまで考えすぎて動けない自分がいたのも事実。でも結局諦めきれなくて今に至る。

迷っている人暇あったら本当、早くプロダクト作れって感じになってきて。考えすぎるのは私の悪い癖だ。

 

正直今はダイバーシティや働き方改革といった潮流からも追い風。昔の女性起業家の方よりも断然動きやすくなっている。さらにはテクノロジーの進化。ネットワークの広がり。本当に先人たちには感謝してもしきれない。

今の時代に「できない」なんてどの口が言えるかって感じです。

 

ということで、次は不確定要素について何が譲れず、何を譲るのかを自分の中で決めていこうと思います。判断の速さは大事だけど、葛藤のさきに生まれるものはあると思っているので、大事なビジョンとか方針とか根底の部分はしっかりと時間を割きたいと思う。逆に言うとそれが決まっていると判断は少ない時間でできるのでは。(実際問題はまずビジョンや方針に則った判断はできるが、ステークホルダーや市場などを見て変えるという選択もあると思いますが)

 

プロダクトがないことには何も先に進まないので、兎にも角にも今日も作ります。