競合ボーダレス
一昨日見かけた tweetで驚いたのが、これ。
転職先を探すときにtwitterで自ら募集し、そしてそこに多くの企業からのコメントが。やはりスタートアップが多いとは思うものの新しい形だなと思った。転職サイトやエージェントの競合は身近なところばかりではない。(中の人はとっくに気づいているとは思いますけれども)
とは言っても一部の人に限られるだろうが、何かで発信をしている人だったら決められた履歴書に書かれた内容より正直信頼できるソースになる。
転職活動はもっと形が変わっていくだろうと思う。というか、最近は本当に競合を見つけるという難易度が上がっていて面白い。それだけ企業というものがボーダレスというか、「もの売り」から「価値売り」にシフトしたということ、なのかな。
毎日書こうと思っているのに、早速昨日途絶えた・・・